2021年8月19日木曜日

Bialetti 1908 Stovetop Mukka Express Cow Pattern, 2 Cup

Bialetti 1908 Stovetop Mukka Express Cow Pattern, 2 Cup
Rating
製品の詳細
Pattern Name:Cappuccino Maker Mucca
商品紹介
-
Amazonより
●カプチーノと言えば、エスプレッソコーヒーをまず作り、別に泡立てたミルクフォームを注いで完成する物……そんなイメージを全く一新してしまうのが、イタリアからやってきたこのカプチーノメーカー、ムッカ・エクスプレスである。その手軽さ、そして製品としての完成度の高さに、2005年の発売以来、本国イタリアでも大ヒットを続けているアイテムだ。●コーヒー粉、水、ミルクを指定通りに本体にセットし、中火にかけること数分。やがてミルクが静かに泡だってくる。お店で飲むようなふわふわのカプチーノがこの本体だけでできてしまうのだ。本体バルブの設定しだいで、カフェラテにすることもできる。 ●ユーモラスでありながら、インテリアを邪魔しないそのホルスタイン柄もなんともキュート。贈り物としても適した品だが、実際に手にすると、きっとまず自分用に欲しくなってしまうことだろう。(櫻田もんがい)●付属の計量カップでミルクの分量をはかり、ポットの中に入れるだけで、後は普通のエスプレッソコーヒーメーカーと同じように火にかければ自動的にミルクをフォーミングしてカプチーノが簡単にできます ●カプチーノメーカーとしての機能性だけでなく、ドイツの著名なデザイン賞「Design Plus」を受賞

Size: Height 7.9 x Bottom Diameter 5.1 inches (20 x 13
Weight: Approx. 32.4 oz (955 g)
Material: Body: Die-cast aluminum, gasket: silicone (heat-resistant temperature of 488°F (220°C), handle: phenolic resin, knob: phenolic resin
Accessories: Measuring cup
Item Model
N/A
技術仕様.
Manufacturer: ‎BIALETTI(ビアレッティ)
Model Number: ‎06989
Package Dimensions: ‎21.2 x 17.4 x 13.2 cm
Material: ‎Aluminum, Stainless Steel, Plastic
Package Weight: ‎1.22 Kilograms
Batteries Required: ‎No
Batteries Included: ‎No
Brand Name: ‎BIALETTI(ビアレッティ)
Volume: ‎70 Milliliters
Capacity: ‎2 Cups
Item Weight: ‎1.2 Kilograms
Byline
Visit the BIALETTI(ビアレッティ) Store
Merchant
Sold by: BluTrading
All Variant
B08J8C6BKL, B00Q9LF798, B000AA89GW
Size Variations
N/A
Colour Variations
N/A
Variation Details
B08J8C6BKL: Milk Floater + Mocha Express
B00Q9LF798: 単品
B000AA89GW: Cappuccino Maker Mucca
Review

Don't waste your money!
Reviewed in Japan on January 19, 2015

We used this twice before it broke, it's an absolute piece of junk. I would discourage anyone else from wasting their money.

Don't waste your money!
Reviewed in Japan on January 19, 2015

We used this twice before it broke, it's an absolute piece of junk. I would discourage anyone else from wasting their money.

楽しいおいしいおうちカプチーノ
Reviewed in Japan on March 10, 2011

自宅で手軽にミルク泡立ちコーヒーが飲みたくて、電動スティッククリーマー、ネスカフェバリスタなどトライしてきましたけど、長年の望みがこのムッカ・エクスプレスでようやく叶いました。2cup分を買いましたので、小盛りの2人分、1人では特大マグカップに1杯できます。でもコーヒー粉の分量としては通常の1人分なので安心です。ちなみに材料半量で試してみたけど失敗しました。また、フィルターにインスタントコーヒーをセットしてみましたが失敗しましたww正規の使い方で使いましょう。レンジで温めた牛乳(低脂肪ではNG)を入れると、出来上がりも温かいし泡立ちもよいようです。しばらくは上下の継ぎ目からコーヒーが漏れ出したり、あまり泡立たなかったり、難しいかと思いましたが、粉を平らに入れる・上下をしっかり閉める・火加減は中火・などに気をつければ上手に煎れられるようになりました。

楽しいおいしいおうちカプチーノ
Reviewed in Japan on March 10, 2011

自宅で手軽にミルク泡立ちコーヒーが飲みたくて、電動スティッククリーマー、ネスカフェバリスタなどトライしてきましたけど、長年の望みがこのムッカ・エクスプレスでようやく叶いました。2cup分を買いましたので、小盛りの2人分、1人では特大マグカップに1杯できます。でもコーヒー粉の分量としては通常の1人分なので安心です。ちなみに材料半量で試してみたけど失敗しました。また、フィルターにインスタントコーヒーをセットしてみましたが失敗しましたww正規の使い方で使いましょう。レンジで温めた牛乳(低脂肪ではNG)を入れると、出来上がりも温かいし泡立ちもよいようです。しばらくは上下の継ぎ目からコーヒーが漏れ出したり、あまり泡立たなかったり、難しいかと思いましたが、粉を平らに入れる・上下をしっかり閉める・火加減は中火・などに気をつければ上手に煎れられるようになりました。

上手に作るコツ
Reviewed in Japan on February 4, 2015

直火式のマキネッタの中では高級クラスです。電気式の本物のエスプレッソ(9気圧)ほどの抽出圧ではありませんし水蒸気式なので高温抽出ですからエスプレッソとは名乗れませんがモカエクスプレスよりはちょっと圧が高いのでエスプレッソ風モカです。ドリップにはないしっかりとした味を感じることができますし本物のエスプレッソよりも家庭的な味ですので直火式マキネッタならではの良さがありますね。電気式でも蒸気式2気圧程度の簡易エスプレッソマシンが安価でありますが、そんなの買うくらいなら断然マキネッタでしょう。マキネッタにもいろいろあります。ビアレッティの中ではある意味万能タイプと言えると思います。そもそもムッカエクスプレスはカプチーノを作るマキネッタですが、牛乳なしでやるとエスプレッソのクレマ風の泡のあるモカも作れます。仕組みはブリッカの泡立てとは違いますがブリッカだって雰囲気物ですので。牛乳なしの場合は、この2カップ用のムッカ(コーヒー豆14〜15g)でマグカップ1杯のモカが作れます。牛乳の代わりにお湯で割ってアメリカーノ2杯程度にするのもアリです。個人的にはMOKA CREMとかBRIKKAというものは、こちらのMUKKAがあればわざわざ要らないんじゃないかと思います。(逆に既にBRIKKAをお持ちであれば、わざわざMUKKAを買わずに電動のミルクフォーマーで別途カプチーノを作るというので構わないとも思います)。疑似クレマといえども、焙煎から日がたった豆ではできません(できてもすぐ消えてしまう)ので、そこにこだわるならば必ず新鮮な豆を使ってください。味の安定度としては、油が浮くくらいの深煎りの豆はドリップ用よりは多少は日持ちしますし、口悪い人は、古くなったら煎り直してマキネッタに入れてしまえなんて言いますが、コーヒーですから新鮮なほうが美味しいです。豆の種類も深煎りであれどしっかり違いが分かりますから。また、中煎りでも、新鮮ならすごく美味しいのができます。深煎りに捕われるのは損かも。カプチーノに失敗する人が居るようなので、うまく作るコツを書いておきます。まずタンク内部の線(計量カップも付属してますが最初の1回だけこれを使えば、あとは、ああこの線に合わせればいいんだなというのが分かる)まで水を入れます。イリーなんかが専用の挽き豆を出してますが挽き目の参考にはなっても味は自分で挽いたほうが美味しいです。そのような細かめ(エスプレッソ用よりは少し粗目)に挽いた豆を15g計量してバスケットに入れて、バルブを取り付けた状態の牛柄カップを嵌めます。冷蔵庫から出したての冷たい牛乳でも大丈夫ですので、最大でも牛柄カップ内の線までの量で注ぎ入れ(少なめが良ければ量を調整)、バルブのボタンが押されていることを確認し、いよいよガス火にかけます。2カップ用ムッカは1番大きな五徳にも普通に乗りますので網等は不要です。経験上、火力については点火してから夏場3分〜冬場4分弱程度のところで噴射が始まるくらいの中火がベストだと思います。一度、マキネッタ(モカ)の細挽きよりもさらにエスプレッソ方向の極細挽き寄りの場合にして豆量も多めにして火力もやや強すぎて、そのうちどれが原因かは分かりませんが水タンクと牛柄カップの継ぎ目から水漏れ(ダラーっと垂れてくる)することがありました。(その時は火を少し弱めることで漏れが止まり奇麗にできました。)ここらへんは最初の慣らし運転でなんとなく火力と沸騰時間の感覚を持っておかれると良いと思います。また最初は動作実験としてフタを空けたまま様子を見るのはいいですが、本番ではフタは閉めっぱなしで、いっさい触れないようにして下さい。ボタンの部分の内部に重しが入っていて、蒸気圧を溜め込んでから重しが内部で飛び上がって一気に蒸気が吹き上がる仕組みになっていますので、気圧を溜め込んでいる途中にフタの開け閉めで振動を与えたりボタンに触れたりするとしっかり蒸気圧がたまっていないのに重しが飛び上がってしまいます。そうなるとほとんど泡立ちませんで、ただのカフェラテ・しかもあまりおいしくないやつになってしまいますのでご注意下さい。火にかけたら触らないのが一番。火にかけて数分ほどでタンク内の水が沸騰して水蒸気になっていくジュワーっという小さな音がし始め、コーヒー豆が蒸気で蒸らされていき、ジワジワと上からコーヒー液が漏れ始めます。重しを超える気圧がかかるとポンっとボタン部分が上に上がりブッシャーという音とともに牛乳の底あたりからコーヒーが噴出します。その勢いで牛乳が泡立ちます。このポンっとなる時間が火にかけてから3分〜4分程度になるくらいの火力が、いちばん美味しいです。ポっとボタンがあがってシュワーっという音を10秒程度聞いたらすみやかに火を止めて下さい。火を止めてもそのまま放置しておいて下さい。余熱のまましばらくシュワーが続きます。このシュワーはやがて1分もすれば止まりますが、止まってすぐはまだヌルいのでさらにそのまま30秒〜1分ほど放置して下さい。そのまま中の液体の温度だけはあがって行きます。これをせずに出来上がりがヌルいと思っている人は非常に多いと思います。注意点としては、火を止めるのが遅いと焦げ臭い香りがついてしまい味も何もかもが台無しです。また最後の1分ほどの放置時間を待ちたくないという人は、豆を挽いたり計ったりしている間に牛乳を電子レンジで500wで1分半程度チンしておくと噴出が終わってすぐでも暖かいですが、それならチンしたままミルクフォーマーで泡立てて後でカップでカプチーノにしたほうがいいと思います。ちなみに牛乳は、成分無調整の牛乳で乳脂肪分3.8%、無脂乳固形分8.5%だとかなり泡がカップから溢れ出すぎりぎりのとこまで来ます。3.6/8.3のものでちょっと少なめで済みますし泡のサイズも落ち着いた感じになります。泡を均等にマグ2杯分けるにはスプーンが必要です。そそぐ時はフタをあけとかないとせっかくの泡が潰れます。ミルクの泡は、電動ミルクフォーマーでやったようなキメの細かいクリーミーなものではなく、まるで石けん泡のような感じのモコモコのものですが、これはこれでイイ感じ。牛乳を使っているので、衛生と装置維持の両観点からバルブはすぐに外して早めに洗うほうが良いと思います。牛柄カップのほうも洗剤で洗ったほうが良いです。(研磨剤入りの洗剤やスポンジは使用厳禁です。)コーヒーのみでエスプレッソ風モカを作った場合は洗剤なしで水洗いのみでコーヒーオイル成分をカップ内側にあえて残したほうが良いと思います。水タンク部分は直火にかかっていたのでとても熱いですが、しばらく放置するか水で冷やしてから濡れ布巾等で持てば難なく外せます。先に噴出バルブを外しておくのがコツです。(新型は嵌合部分のネジが細かいものから粗いものに変更になり、90度弱回るだけになったので付けはずしが楽です)。下の水タンク部分には数mm程度の水が残っているくらいで正解です。作りおわってここがからっぽだということは多少なりとも空焚きしてしまっているということですから。新品は嵌合部にグリスがたっぷり塗られていて臭いです。嵌合性のチェック(締め込みでハンドルと圧力弁の位置関係がどのくらいのものか目視)ができたらティッシュ等でしっかり拭き取りましょう。そして洗剤で良く洗って下さい。内部がアルミ製なので金属臭もありますが、それよりグリス臭が主に気になりました。コーヒーを三回作って捨てろと書いてありますが、グリスをきちんと拭かずに三回やっても臭いは取れませんでした。金属臭のほうと合わせて、10回目くらいからやっとおいしくなりました。出がらしのコーヒー豆を寸胴鍋に入れてムッカの全部品を数分茹でたりしたほうが回数減らせるかも。牛乳を使用する部分以外は軽く水洗いするだけでコーヒーオイルを蓄積させることが肝心です。その他、イタリア製品ですので製造上の誤差というものが日本製やドイツ製に慣れていると驚くくらいに大きくいい加減です。1個1個オーダーメイドみたいなもんだと考えれば気にならないです。ボタンについては写真で見るほどは沈まないが、これで正解。(バージョンアップによりバルブが変更され写真と違う?)バルブの取り外しは1のところから0のところへ回すと記載されているが、0の手前のところで外れるので正解。水タンクと牛柄カップの嵌合は、取っ手と気圧調整弁の位置が合うのが正常かと思いきや、違うものもある。モカエクスプレスとは違ってなかなか複雑な作りですので動く部分が多くコレでいいのか?という点が目立ちますが、おいしく作れたら問題ないと思って下さい。それがイタリア製です。現在売られているのはこの牛柄のみですが、昔はモカエキみたいなアルミ色のものもあったようです。個人的には牛柄よりはアルミ色の方がカッコ良くて、アイテムとして欲しくなるんですが。また価格としても7000円台〜1万円程度というのは、コーヒーアイテムとしては高めですので、もうちょっと高級感のある出で立ちをしていてくれてもいいんじゃないのかなと思います。

上手に作るコツ
Reviewed in Japan on February 4, 2015

直火式のマキネッタの中では高級クラスです。電気式の本物のエスプレッソ(9気圧)ほどの抽出圧ではありませんし水蒸気式なので高温抽出ですからエスプレッソとは名乗れませんがモカエクスプレスよりはちょっと圧が高いのでエスプレッソ風モカです。ドリップにはないしっかりとした味を感じることができますし本物のエスプレッソよりも家庭的な味ですので直火式マキネッタならではの良さがありますね。電気式でも蒸気式2気圧程度の簡易エスプレッソマシンが安価でありますが、そんなの買うくらいなら断然マキネッタでしょう。マキネッタにもいろいろあります。ビアレッティの中ではある意味万能タイプと言えると思います。そもそもムッカエクスプレスはカプチーノを作るマキネッタですが、牛乳なしでやるとエスプレッソのクレマ風の泡のあるモカも作れます。仕組みはブリッカの泡立てとは違いますがブリッカだって雰囲気物ですので。牛乳なしの場合は、この2カップ用のムッカ(コーヒー豆14〜15g)でマグカップ1杯のモカが作れます。牛乳の代わりにお湯で割ってアメリカーノ2杯程度にするのもアリです。個人的にはMOKA CREMとかBRIKKAというものは、こちらのMUKKAがあればわざわざ要らないんじゃないかと思います。(逆に既にBRIKKAをお持ちであれば、わざわざMUKKAを買わずに電動のミルクフォーマーで別途カプチーノを作るというので構わないとも思います)。疑似クレマといえども、焙煎から日がたった豆ではできません(できてもすぐ消えてしまう)ので、そこにこだわるならば必ず新鮮な豆を使ってください。味の安定度としては、油が浮くくらいの深煎りの豆はドリップ用よりは多少は日持ちしますし、口悪い人は、古くなったら煎り直してマキネッタに入れてしまえなんて言いますが、コーヒーですから新鮮なほうが美味しいです。豆の種類も深煎りであれどしっかり違いが分かりますから。また、中煎りでも、新鮮ならすごく美味しいのができます。深煎りに捕われるのは損かも。カプチーノに失敗する人が居るようなので、うまく作るコツを書いておきます。まずタンク内部の線(計量カップも付属してますが最初の1回だけこれを使えば、あとは、ああこの線に合わせればいいんだなというのが分かる)まで水を入れます。イリーなんかが専用の挽き豆を出してますが挽き目の参考にはなっても味は自分で挽いたほうが美味しいです。そのような細かめ(エスプレッソ用よりは少し粗目)に挽いた豆を15g計量してバスケットに入れて、バルブを取り付けた状態の牛柄カップを嵌めます。冷蔵庫から出したての冷たい牛乳でも大丈夫ですので、最大でも牛柄カップ内の線までの量で注ぎ入れ(少なめが良ければ量を調整)、バルブのボタンが押されていることを確認し、いよいよガス火にかけます。2カップ用ムッカは1番大きな五徳にも普通に乗りますので網等は不要です。経験上、火力については点火してから夏場3分〜冬場4分弱程度のところで噴射が始まるくらいの中火がベストだと思います。一度、マキネッタ(モカ)の細挽きよりもさらにエスプレッソ方向の極細挽き寄りの場合にして豆量も多めにして火力もやや強すぎて、そのうちどれが原因かは分かりませんが水タンクと牛柄カップの継ぎ目から水漏れ(ダラーっと垂れてくる)することがありました。(その時は火を少し弱めることで漏れが止まり奇麗にできました。)ここらへんは最初の慣らし運転でなんとなく火力と沸騰時間の感覚を持っておかれると良いと思います。また最初は動作実験としてフタを空けたまま様子を見るのはいいですが、本番ではフタは閉めっぱなしで、いっさい触れないようにして下さい。ボタンの部分の内部に重しが入っていて、蒸気圧を溜め込んでから重しが内部で飛び上がって一気に蒸気が吹き上がる仕組みになっていますので、気圧を溜め込んでいる途中にフタの開け閉めで振動を与えたりボタンに触れたりするとしっかり蒸気圧がたまっていないのに重しが飛び上がってしまいます。そうなるとほとんど泡立ちませんで、ただのカフェラテ・しかもあまりおいしくないやつになってしまいますのでご注意下さい。火にかけたら触らないのが一番。火にかけて数分ほどでタンク内の水が沸騰して水蒸気になっていくジュワーっという小さな音がし始め、コーヒー豆が蒸気で蒸らされていき、ジワジワと上からコーヒー液が漏れ始めます。重しを超える気圧がかかるとポンっとボタン部分が上に上がりブッシャーという音とともに牛乳の底あたりからコーヒーが噴出します。その勢いで牛乳が泡立ちます。このポンっとなる時間が火にかけてから3分〜4分程度になるくらいの火力が、いちばん美味しいです。ポっとボタンがあがってシュワーっという音を10秒程度聞いたらすみやかに火を止めて下さい。火を止めてもそのまま放置しておいて下さい。余熱のまましばらくシュワーが続きます。このシュワーはやがて1分もすれば止まりますが、止まってすぐはまだヌルいのでさらにそのまま30秒〜1分ほど放置して下さい。そのまま中の液体の温度だけはあがって行きます。これをせずに出来上がりがヌルいと思っている人は非常に多いと思います。注意点としては、火を止めるのが遅いと焦げ臭い香りがついてしまい味も何もかもが台無しです。また最後の1分ほどの放置時間を待ちたくないという人は、豆を挽いたり計ったりしている間に牛乳を電子レンジで500wで1分半程度チンしておくと噴出が終わってすぐでも暖かいですが、それならチンしたままミルクフォーマーで泡立てて後でカップでカプチーノにしたほうがいいと思います。ちなみに牛乳は、成分無調整の牛乳で乳脂肪分3.8%、無脂乳固形分8.5%だとかなり泡がカップから溢れ出すぎりぎりのとこまで来ます。3.6/8.3のものでちょっと少なめで済みますし泡のサイズも落ち着いた感じになります。泡を均等にマグ2杯分けるにはスプーンが必要です。そそぐ時はフタをあけとかないとせっかくの泡が潰れます。ミルクの泡は、電動ミルクフォーマーでやったようなキメの細かいクリーミーなものではなく、まるで石けん泡のような感じのモコモコのものですが、これはこれでイイ感じ。牛乳を使っているので、衛生と装置維持の両観点からバルブはすぐに外して早めに洗うほうが良いと思います。牛柄カップのほうも洗剤で洗ったほうが良いです。(研磨剤入りの洗剤やスポンジは使用厳禁です。)コーヒーのみでエスプレッソ風モカを作った場合は洗剤なしで水洗いのみでコーヒーオイル成分をカップ内側にあえて残したほうが良いと思います。水タンク部分は直火にかかっていたのでとても熱いですが、しばらく放置するか水で冷やしてから濡れ布巾等で持てば難なく外せます。先に噴出バルブを外しておくのがコツです。(新型は嵌合部分のネジが細かいものから粗いものに変更になり、90度弱回るだけになったので付けはずしが楽です)。下の水タンク部分には数mm程度の水が残っているくらいで正解です。作りおわってここがからっぽだということは多少なりとも空焚きしてしまっているということですから。新品は嵌合部にグリスがたっぷり塗られていて臭いです。嵌合性のチェック(締め込みでハンドルと圧力弁の位置関係がどのくらいのものか目視)ができたらティッシュ等でしっかり拭き取りましょう。そして洗剤で良く洗って下さい。内部がアルミ製なので金属臭もありますが、それよりグリス臭が主に気になりました。コーヒーを三回作って捨てろと書いてありますが、グリスをきちんと拭かずに三回やっても臭いは取れませんでした。金属臭のほうと合わせて、10回目くらいからやっとおいしくなりました。出がらしのコーヒー豆を寸胴鍋に入れてムッカの全部品を数分茹でたりしたほうが回数減らせるかも。牛乳を使用する部分以外は軽く水洗いするだけでコーヒーオイルを蓄積させることが肝心です。その他、イタリア製品ですので製造上の誤差というものが日本製やドイツ製に慣れていると驚くくらいに大きくいい加減です。1個1個オーダーメイドみたいなもんだと考えれば気にならないです。ボタンについては写真で見るほどは沈まないが、これで正解。(バージョンアップによりバルブが変更され写真と違う?)バルブの取り外しは1のところから0のところへ回すと記載されているが、0の手前のところで外れるので正解。水タンクと牛柄カップの嵌合は、取っ手と気圧調整弁の位置が合うのが正常かと思いきや、違うものもある。モカエクスプレスとは違ってなかなか複雑な作りですので動く部分が多くコレでいいのか?という点が目立ちますが、おいしく作れたら問題ないと思って下さい。それがイタリア製です。現在売られているのはこの牛柄のみですが、昔はモカエキみたいなアルミ色のものもあったようです。個人的には牛柄よりはアルミ色の方がカッコ良くて、アイテムとして欲しくなるんですが。また価格としても7000円台〜1万円程度というのは、コーヒーアイテムとしては高めですので、もうちょっと高級感のある出で立ちをしていてくれてもいいんじゃないのかなと思います。

掃除が楽!
Reviewed in Japan on February 11, 2018

エスプレッソマシーンのスチーマーが購入2ヶ月で動作しなくなって、同じことになるのも不安だし、スチーマーはスティックの掃除がめっちゃめんどくさいのでこっちを試しに購入。掃除めちゃめちゃ楽!あと、勝手に泡が立つし楽!そんで、エスプレッソマシーンより場所取らないしいい!味は、エスプレッソマシーンと同じかなあ?少し香りは落ちるかも。でも美味しい!コーヒー好きの相棒も美味しいって言ってます。冷たい豆乳でも泡立つし、冷めたミルクでも泡立ちます。でもヌルいのができたらイヤなので、できてから弱火で1分コトコトしています。モコモコ泡がその間に少し減るので泡好きの人は常温ミルクを使用した方がいいかも。2杯分ってあるけど、実際はスOバのトールサイズ分しかないので、たくさん作りたい時はちょっとめんどいかも・・・一度、隙間から漏れそうな事があったので、しっかり上下を締めるべし。でもしっかり締めると外すときに「ふぬううううう!」ってなります。笑無理せず力の強い人に外してもらいましょう。笑

掃除が楽!
Reviewed in Japan on February 11, 2018

エスプレッソマシーンのスチーマーが購入2ヶ月で動作しなくなって、同じことになるのも不安だし、スチーマーはスティックの掃除がめっちゃめんどくさいのでこっちを試しに購入。掃除めちゃめちゃ楽!あと、勝手に泡が立つし楽!そんで、エスプレッソマシーンより場所取らないしいい!味は、エスプレッソマシーンと同じかなあ?少し香りは落ちるかも。でも美味しい!コーヒー好きの相棒も美味しいって言ってます。冷たい豆乳でも泡立つし、冷めたミルクでも泡立ちます。でもヌルいのができたらイヤなので、できてから弱火で1分コトコトしています。モコモコ泡がその間に少し減るので泡好きの人は常温ミルクを使用した方がいいかも。2杯分ってあるけど、実際はスOバのトールサイズ分しかないので、たくさん作りたい時はちょっとめんどいかも・・・一度、隙間から漏れそうな事があったので、しっかり上下を締めるべし。でもしっかり締めると外すときに「ふぬううううう!」ってなります。笑無理せず力の強い人に外してもらいましょう。笑

思っていたより力も要りませんでした!
Reviewed in Japan on February 1, 2013

こちらでのレビューを拝見し、女性の力で上下を締めるのが大変だとの声が多かった為、小柄で握力のない私はとても心配だったのですが、、見た目の可愛さ・カフェでのお茶代を節約したいetcの理由で購入。結果、びくびくしていたのがばからしくなるほど(笑)簡単に美味しいカプチーノができました!もちろんしっかりギュッと締めるのですが、想像していたよりキツく締めなくても大丈夫。(外国製なので、個体差があるのかな?)使用後も、バルブ部分を外し、冷めてから上下を回せばスッと外れます。(母は初めそれに気付かず、温かいうちに軍手と滑り止め等を駆使して汗だくで外そうとしていました・笑)説明書が簡易的なので、色々検索してみても良いかもしれません。牛乳を使っているので洗剤で洗えないのだけは難点ですが、我が家では作り終えたらまず中を流して水で浸しておくのが暗黙のルールです。(その間美味しくいただきます)飲み終えた頃には本体の温度も下がっているので、やわらかいスポンジに重曹をつけて洗っています。バルブ部分は水を下から流した時にピューっと出れば水が通ってる証拠です。(ちょっと楽しい)30回ほど使用しているかと思いますが、今のところ失敗は、初めの頃バルブの向きを間違えて泡立たなかった事と、真ん中のボタン(と呼ぶ程押している感はありません)を下げ忘れて、カフェラテになってしまったくらいです。でも、カフェラテにも対応しているので美味しいですよ。ちょっとしたポイントとしては・・・1:冬は、牛乳を常温に戻しておくと良いかも?2:コーヒー粉は付属のカップ山盛りくらいが、わたしの使っているエスプレッソ粉にはちょうどいいようです◎何回か試して、自分好みの濃さを見つけるのもたのしいですね。塗装も、火をかけた時に火が本体をはみ出さないようにすれば長持ちすると思います。購入して2ヶ月程ですが、コンロで擦った時に数カ所剥がれた程度です。何より自宅でのんびりカプチーノが楽しめるし、そのままキッチンに置いていても可愛いので、とても楽しくオススメです!2杯用なので、1杯分を携帯ポットに入れて仕事先などで飲んだり、次の日あたためて(泡は消えますが、カフェラテ風として)朝の目覚めの1杯にしたり・・・。今年の冬は、これのおかげでぬくぬくです〜

思っていたより力も要りませんでした!
Reviewed in Japan on February 1, 2013

こちらでのレビューを拝見し、女性の力で上下を締めるのが大変だとの声が多かった為、小柄で握力のない私はとても心配だったのですが、、見た目の可愛さ・カフェでのお茶代を節約したいetcの理由で購入。結果、びくびくしていたのがばからしくなるほど(笑)簡単に美味しいカプチーノができました!もちろんしっかりギュッと締めるのですが、想像していたよりキツく締めなくても大丈夫。(外国製なので、個体差があるのかな?)使用後も、バルブ部分を外し、冷めてから上下を回せばスッと外れます。(母は初めそれに気付かず、温かいうちに軍手と滑り止め等を駆使して汗だくで外そうとしていました・笑)説明書が簡易的なので、色々検索してみても良いかもしれません。牛乳を使っているので洗剤で洗えないのだけは難点ですが、我が家では作り終えたらまず中を流して水で浸しておくのが暗黙のルールです。(その間美味しくいただきます)飲み終えた頃には本体の温度も下がっているので、やわらかいスポンジに重曹をつけて洗っています。バルブ部分は水を下から流した時にピューっと出れば水が通ってる証拠です。(ちょっと楽しい)30回ほど使用しているかと思いますが、今のところ失敗は、初めの頃バルブの向きを間違えて泡立たなかった事と、真ん中のボタン(と呼ぶ程押している感はありません)を下げ忘れて、カフェラテになってしまったくらいです。でも、カフェラテにも対応しているので美味しいですよ。ちょっとしたポイントとしては・・・1:冬は、牛乳を常温に戻しておくと良いかも?2:コーヒー粉は付属のカップ山盛りくらいが、わたしの使っているエスプレッソ粉にはちょうどいいようです◎何回か試して、自分好みの濃さを見つけるのもたのしいですね。塗装も、火をかけた時に火が本体をはみ出さないようにすれば長持ちすると思います。購入して2ヶ月程ですが、コンロで擦った時に数カ所剥がれた程度です。何より自宅でのんびりカプチーノが楽しめるし、そのままキッチンに置いていても可愛いので、とても楽しくオススメです!2杯用なので、1杯分を携帯ポットに入れて仕事先などで飲んだり、次の日あたためて(泡は消えますが、カフェラテ風として)朝の目覚めの1杯にしたり・・・。今年の冬は、これのおかげでぬくぬくです〜

すごいです!おいしいです!
Reviewed in Japan on February 17, 2008

これはすごい!あの巨大なマシンはなんなんだろうと思うほど小さな道具でふわふわの泡が楽しめちゃいます。作りも頑丈ですし、壊れた部分はパーツごとに取り寄せることができるようです。洗うのが少し大変ですが、もう慣れました。上手に泡を立てるコツは上下のつなぎ目をしっかりしめること。下の部分のポッチと上のヴィアレッティのロゴマークをこころもち合わせるような感じで閉めるとうまく閉まります。それと牛乳は乳脂肪分3.5以下のものではうまく泡が立ちません!

すごいです!おいしいです!
Reviewed in Japan on February 17, 2008

これはすごい!あの巨大なマシンはなんなんだろうと思うほど小さな道具でふわふわの泡が楽しめちゃいます。作りも頑丈ですし、壊れた部分はパーツごとに取り寄せることができるようです。洗うのが少し大変ですが、もう慣れました。上手に泡を立てるコツは上下のつなぎ目をしっかりしめること。下の部分のポッチと上のヴィアレッティのロゴマークをこころもち合わせるような感じで閉めるとうまく閉まります。それと牛乳は乳脂肪分3.5以下のものではうまく泡が立ちません!

手軽で可愛い
Reviewed in Japan on January 10, 2007

使い方に多少コツがいるとは思いますが、直火式エスプレッソメーカーを使った事がある方なら簡単に扱えると思います。 ずっとマキネッタでコーヒーを沸かしながら横でミルクを温めたり泡立てていましたが、これだと一台でカプチーノが出来あがるのが嬉しいです。洗い物も減ったのでひと手間省けて楽ちんになりました。 デザインもころっとして可愛らしく、とても気に入って使っています。

手軽で可愛い
Reviewed in Japan on January 10, 2007

使い方に多少コツがいるとは思いますが、直火式エスプレッソメーカーを使った事がある方なら簡単に扱えると思います。 ずっとマキネッタでコーヒーを沸かしながら横でミルクを温めたり泡立てていましたが、これだと一台でカプチーノが出来あがるのが嬉しいです。洗い物も減ったのでひと手間省けて楽ちんになりました。 デザインもころっとして可愛らしく、とても気に入って使っています。

お手軽
Reviewed in Japan on October 23, 2015

お手軽にラテが作れます。モコモコのミルクの泡が出来ますが、お手軽だけあって大雑把な泡です。そこはご愛嬌って事で…。一度、下の黒い箇所との接続部分から漏れましたが、慣れてなくてしっかりはまってなかっただけでした。はまってるように見えて実は…というのが漏れの原因です。泡が立たないのは他の方も書いているように牛乳の%が低いからです。牛柄が可愛くてインテリアにもなるから気に入ってます。

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